約 3,037,177 件
https://w.atwiki.jp/viruharuto/pages/11.html
クラウドとはFFⅦの主人公です。 このクラウドは元神羅兵。 ゲーム中はアバランチという反神羅のチームに所属しています。 @video http //www.youtube.com/watch?v=yBsx5kLvfvg
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/7421.html
ガスクラウド(がすくらうど) 概要 PS版デスティニーから登場したガスのモンスター。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) デスティニー(PS2) エターニア ハーツ ファンタジア(PS) 関連リンク関連種デスティニー(PS) エターニア ハーツ ネタ デスティニー(PS) 作中説明 HP 1980 TP 0 攻撃力 450 防御力 39 命中 170 回避 50 EXP 376 ガルド 370 レンズ 5 重量 0 属性防御 倍:風治:闇 状態異常 睡眠 落とすアイテム アップルグミ 盗めるアイテム パナシーアボトル 出現場所 ミックハイルソーディアン研究所ノイシュタット闘技場 行動内容 竜巻の形に変形して前方の相手を攻撃する。3HIT。 ガスを噴射して前方の相手を攻撃する。睡眠の追加効果。 総評 ミックハイルやソーディアン研究所に出現する一つ目の煙型のモンスター。 竜巻に変形しての体当たりや睡眠効果のガスで攻撃してくる。 HPは低めで特に強い敵ではない。 ▲ デスティニー(PS2) 作中説明 Lv 57 HP 4720 攻撃 530 防御 500 術攻 530 術防 400 命中 回避 集中 種族 精神体 経験値 3300 ガルド 0 弱点 火 耐性 射 状態異常耐性 レンズ ラフ:3クリア:2ブルー:2タフ:1 落とすアイテム パナシーアボトル(14%)エンデュアの実(10%) 盗めるアイテム - 出現場所 トラッシュマウンテン D・ストライク (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は落とす(盗める)確率) 行動内容 / 総評 トラッシュマウンテンに出現するどくろの形をした煙型のモンスター。 見た目はリバースのエクスガスと同様。 ▲ エターニア No. 246 攻撃属性 闇 Lv 18 HP 1600 攻撃力 130 防御力 180 命中 108 回避 128 知力 100 幸運 50 重量 0 状態異常 毒 EXP 50 ガルド 150 落とすアイテム パナシーアボトル(20%)レモングミ(5%) 盗めるアイテム パナシーアボトル(95%) 出現場所 風晶霊の空洞 防御属性 物 水 風 火 地 氷 雷 光 闇 元 時 弱属性 0% 0% 50% 50% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 強属性 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% (※基準はNormal) 行動内容 前方にしばらく残るガスを噴射して攻撃する。毒の追加効果。 周囲にガスを噴射して攻撃する。毒の追加効果。 総評 風晶霊の空洞に出現する浮遊する青い球体型のモンスター。 攻撃判定がしばらく残る2種類の毒ガスで攻撃してくる。 HPこそ低いが、回避が高く、ガス攻撃でこちらの動きを阻害してくるので中々いやらしい敵。 ▲ ハーツ No. 125 種族 不定形 Lv 36 HP 10070 攻撃力 260 術攻撃力 240 防御力 580 術防御力 550 命中力 560 回避力 570 集中力 560 弱点属性 風 経験値 250 ガルド 250 出現場所 ジルコニアのスピルメイズ悩める若者パムのスピルメイズ 落とすアイテム 火鼠の皮衣×3・虚念石×3 盗めるアイテム 黒真珠草の夜露 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 ガスを吐いて前方の相手を攻撃する。暗闇の追加効果。 竜巻に変形して体当たりで前方の相手を攻撃する。 スポイル・レジスト/相手1人の術防御力を低下させる思念術。 総評 ジルコニアのスピルメイズのスピルメイズに出現するどくろの形をした煙のような姿の影魔物。 通常出現の他、固定敵としてもシェイド1体、グレンデル1体と共に2体出現する。 竜巻になっての体当たり、暗闇効果のガスの他、スポイル・レジストを唱えてくる。 攻撃パターンは大したことないので強くはないが、頻繁に行う暗闇攻撃が曲者。 ▲ ファンタジア(PS) 本編には登場しないがGROOVYアーチェで登場。基本点は200点。 後方から3体組で壁になるように出現して弾を撃ってくる ▲ 関連リンク 関連種 デスティニー(PS) スモッグ エターニア ファイアクラウド ハーツ マイアズマ 膨れあがる恨み ディストレス ▲ ネタ 名前は「気体雲」と言う意味。 ガス(英:Gas)=気体 クラウド(英:Cloud)=雲 ▲
https://w.atwiki.jp/chrankdissidia/pages/125.html
バッツ:クラウド バッツ側から見た評価 バッツ△ △クラウド バッツ側が提示している根拠 1/24現在 根拠無し(叩き台用に提示されたもの) クラウド側から見た評価 バッツ? ?クラウド クラウド側が提示している根拠 ******************** 評価投稿用フォーム 評価方法についてを参照し、それに添って投稿してください。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lucina_memo/pages/103.html
キャラ概要 キャラコンセプト ファイターの基本性能等を記載 (強み、弱み、その他特徴等) 特徴 下必殺技と攻撃を与える・受ける事でリミットゲージが蓄積され、最大になると移動速度・落下速度が上昇する。 またその間は下必殺技が「画竜点睛」に変化する他、各種必殺技の威力・判定などが強化される。 各種必殺技の使用、又はクラウド自身がバーストする事でリミットゲージは0になる。 強み 各種空中攻撃の出が速く判定が長いものが多いうえ、着地隙も全体的に短い。 地上攻撃~連携に繋げやすい事もあり、火力・バースト力ともに高い水準を持っている。 弱み 上必殺技が直線的な軌道の為復帰コースを読まれやすく、反撃やカウンターで狩られやすい。 キャラの主な立ち回り 立ち回り等について記載 (主軸となるコンボ・連携、バースト手段等) 横スマッシュ 三連斬り。三段目に強いふっとばしがある。発生前、後方に体を反る予備動作がある。 連撃になっている為、起き上がり読みで起きやすい傾向にある。 空中ニュートラル攻撃 前方斜め上~背中ほどにかけて剣を振り回す。発生・攻撃速度が速い。 当たると左右どちらかへ吹っ飛ぶことが多く、復帰阻止に使える一面もある。 攻撃範囲も狭くなく、対地への牽制として使われる事もある。 空中上攻撃 剣を水平に構えて斬り上げる。発生直後とその後で与ダメージに差有り。 発生が早く、判定の持続時間も長い。上方向に安定して飛ばす為、お手玉しやすい。 上方向に対する相手へ積極的に使われる技で、バーストも可能。グ●コ 空中下攻撃 剣を垂直下方向へ突き出す。発生直後とその後で与ダメージに差有り。 また発生直後に根本部分を当てる事でメテオにもなる。 空中上攻撃同様、発生が早く判定の持続時間が長い。 下方向の相手への暴れで出したり、持続部分を当てて連携に繋げようと図る場合がある。 通常必殺技 飛び道具。発生が地上or空中によるか、また被弾時の距離によって威力が変動する。 地上における中~近距離間での牽制技。弾速は速くない為ガード・回避は難しくない。 リミット状態では攻撃判定が連続で発生し、最終段で強いふっとばしになる。 特にリミット状態では着地隙やダッシュ読みなど相手の動向に注意したい。 横必殺技 「凶」の字を書く五連撃。「メ」の一画目・二画目がそれぞれ当たらないと続きは書けない。 SJ程度なら狩れるくらいの判定もあり、全段ヒット時の与ダメージ合計は最大19%と大きめ。 リミット状態では追加入力無しで全段発生させることができ、最終段で強いふっとばしになる。 発生後の隙はほぼ無いに等しく、後隙を狩るのは難しい。 発生が速く咄嗟に出せバースト力も高い為、リミット状態の必殺技の中で使用率はかなり高い。 ルキナ側の対策 ルキナ側の立ち回り 上記の立ち回りについて記載したものを参考に対策を記載 その他(データ類) バースト%、ダウン%など ルキナの攻撃でバーストできる% 検証条件 モード:大乱闘 ステージ:終点化戦場 ほかほか補正あり OP相殺なし ベクトル変更あり 備考1:小数点以下の%もあるため、誤差が±1%程あります 備考2:ステージによりバーストできる%が異なる場合があります 上投げ(WiiU) ベクトル変更はルキナの後ろ側 ()内の数値はクラウドがリミットブレイク時の値 Ver.1.1.3 補正0% 補正100% 補正150% 182(187) 153(158) 135(139) 上スマ(WiiU) ベクトル変更はルキナの反対側 ()内の数値はクラウドがリミットブレイク時の値 Ver.1.1.3 補正0% 補正100% 補正150% 109(112) 96(100) 86(90) 横スマ(WiiU) クラウドが崖からその場上がりをした位置にて検証 ベクトル変更はルキナの後ろ側 クラウドのリミットブレイクによる数値の変化は確認できなかった為、掲載なし Ver.1.1.3 補正0% 補正100% 補正150% 77 64 55 上強(WiiU) 当たる位置により吹っ飛ばし力が変化するため、ルキナから見て前、後ろ側の2種類を掲載 ベクトル変更は当たる位置が前側の場合ルキナの後ろ側、後ろ側の場合ルキナの反対側 ()内の数値はクラウドがリミットブレイク時の値 Ver.1.1.3 前側 補正0% 補正100% 補正150% 161(166) 138(141) 123(127) 後ろ側 補正0% 補正100% 補正150% 166(170) 143(148) 130(134) 上B(WiiU) クラウドが崖からその場上がりをした位置にて検証 ベクトル変更はルキナの後ろ側 クラウドのリミットブレイクによる数値の変化は確認できなかった為、掲載無し Ver.1.1.3 補正0% 補正100% 補正150% 115 96 83 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssb_shulk/pages/104.html
FFから来た参戦者。高い運動性能と火力を両立させ、一発逆転も狙える高いポテンシャルを持つ。 リーチではこちらがぎりぎり優位だが、技の発生と後隙は完全に負けている。 向こうには飛び道具だけでなくステップ性能の良さもあり立ち回りでは残念ながら不利が付いてしまう。 幸い復帰の弱さがあるのでそこをせめていきたい。 要注意技 空上 発生、威力、着地隙すべてが優秀な主力技。下に強い判定を持たないシュルクは降りられなくなることも多々ある。 地上から当てて2回目を当ててくることも。これだけでダメージを稼がれる。 幸い横からの攻撃には無力なので雑な空上は空NA、前、後で叩ける。 横B 地上でのダメージ稼ぎ技で、特に序盤は下投げからほぼ確定して20%近くのダメージを稼がれる。 ガードしても掴みと最後まで出すの2択を迫れるため強力。 撃アーツやそうでなくともずらしで抜けられることがあるため意識しておきたい。 リミット時は強力なバースト技と化す。通常技でガードを削り、ガード漏れを狙って当ててくる場合もある。 下B リミットチャージor画竜点睛 こちらを動かして攻めさせる使い方をする。 投げ クラウドの掴みの威力は大したことがないものの、高い機動力とステステのしやすさで掴み自体は通りやすい。 序盤は横B,中盤以降は浮かせて上Bや場外に出して復帰阻止が怖い。 A 3発目が下向きで飛び地上にあたってダウンするとほぼDAが確定する。上にずらすとJでダウン回避できる。 対クラウドの立ち回り 技の発生速度は完全に負け、威力、吹っ飛ばしも負けている。 ひたすらリミットチャージや空後置きの待ちとステステから掴みorDAの二択をかけてくる攻めに分かれる。 待ちはすかし投げ・モナキャン・モナダ・空後先端でつつく。 攻めの場合は様子見SJから引き空前・空後・NAで潰す。掴みとDAなら掴まれる方がこちらはきついので間に合わない場合はAで拒否したい。 浮かされたらモナキャンかモナダで降りられるとよい。雑にジャンプを消費すると不利展開が待っている。 一方で復帰は弱く、上B復帰中は受け身不能のFが存在し崖メテオを狙ってもよい。 またガチ部屋では頭を出して復帰をするクラウドもいるため下シフト横スマや空前が刺さる。 戻れないところまで行ってもリミットチャージしてリミット上Bで戻ってくる場合もあるため最後まで油断できない。 このため浮かせたら崖に運びたい。 シュルクの上強はリーチが長いため空下暴れに対しても対応しやすい。 また、こちらが復帰する際もクラウドの復帰阻止には注意しよう。クラウドの復帰阻止性能はシュルク同様高い。空NAを当てられるとベクトルの関係で翔アーツ以外戻れなくなる。 エアスラにDA、空下を合わせられる。 さらに崖上がり自体も空NAと運動性能の良さで戻りにくい。 モナドアーツ シュルク\クラウド 低% 中% 高% 低% 疾 疾翔 撃疾翔 中% 疾斬翔 疾翔斬 撃疾翔 高% 斬盾疾 斬盾疾翔 疾盾撃翔 翔 空中機動の増加、復帰阻止の強さや撃墜拒否で相性は悪くはない ただしクラウドは対空が強いので上から攻めるのは割とリスキー、被ダメの増加もいただけない 空NAや空前から運べれば強いためハイリスクハイリターン 引き行動やラインの回復もしやすいため防御的にも使える。 クラウドに対して中盤以降上投げ空上の50/50を迫れる(クラウド側は回避するかしないかの二択) ダメージが溜まってきたあたりで使用したい。 疾 劣っている立ち回りを強化するが火力は下がる。 振り向き掴みやすかし、空NAでのめくり、運びが強い。 また歩きの速さもあるので上強でのお手玉もよい。 盾 リミットが溜まった際やこちらのダメージが溜まってきた時に使う。 クラウドの下B画竜点睛のバーストラインも上がるため強いものの、立ち回りは通常時以上の不利がつく。 逃げられると不利なため、こちらがラインを詰めて押して待ちたい。 斬 火力の増加があり、またガード削り性能もある。開幕疾か斬にするかはプレイヤーによる。 空後や空NAを置きつつ、Aで掴み拒否をしていきたい。 浮かされたら素直にアーツ解除したほうが良い。 序盤は当てて反撃確定もあるため先端当てを意識したい。 撃 出して復帰阻止を一発あてるだけで戻れない状況に追い込める。低%か盾が無意味となる高%で使う。中%で使うのは押している局面のみが良い。 参考動画 2GGC Civil War - P1 | Tweek (Cloud) Vs. Kome (Shulk) Pools Winners Semis https //www.youtube.com/watch?v=2yhuaUyiUaQ SP版でも現役のコメ氏による対クラウド戦。 バランスよくアーツを使っており、復帰阻止や回避狩りなど見ることができる。 疾と斬を交互に使っている。
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/73.html
アリアハン編 MAP 話数 タイトル 出典 023 竜王のひまご Part1 261-262 087 クラウドと竜王 Part1 392-393 090 逃げるアーサー Part1 399-401 113 ついて来い Part1 459 156 狂気のヘンリー Part1 559-560 帝国領編 MAP 話数 タイトル 出典 218 魔族と人間 Part2 54-58 266 あきれるほどののんきもの Part2 180-181 327 地面の焼き焦げ Part2 390-391 ロンダルキア編 MAP 話数 タイトル 出典 364 迷う事ねぇと思うけどな Part3 78-81 427 セシルvsエッジ Part3 309-314 435 手駒の必要性 Part3 339-341 436 ピサロとアリーナ Part3 342-345 437 膠着状況の打破 Part3 347-349 438 ピサロとロザリー Part3 352-354 474 援護射撃 Part5 66-72 480 鉄の味の水滴 Part5 120-121 483 奇跡の代償1 Part5 130-135 487 奇跡の代償2 Part5 143-148 513 クラウドの夢 Part5 265-267 532 セシルを探す Part5 374-378 536 以前見た光景 Part5 415-420 554 魔王の条件 Part6 38-44 564 責任 Part6 99-101 565 ソルジャー1st Part6 103-106 580 我を失った男 Part6 180-181 583 失態 Part6 191-195 ミッドガル編 話数 タイトル 出典 615 瀕死の仲間 Part6 298-299 623 治癒 Part6 365-366 627 生きたい… Part6 378-380 628 勇気 Part6 381-383 631 意外な結末 Part6 391-393 632 故郷 Part6 394-397 633 空虚の狂人 Part6 398-400 634 狩りの時間 Part6 401-403 635 悪魔のタイミング Part6 404-407
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/766.html
クラウド 学園都市の裏に存在する暗部組織の一つ。正式メンバーは四人で、その下に証拠隠滅など雑用が主な任務となる下部組織が一つある。 主な業務内容は学園都市の治安維持、特に表沙汰に出来ない非道な実験の情報などの裏の機密情報の保護。 学園都市の裏に近づきすぎた表の犯罪者などは勿論、悪質な実験を停止させようとして危ない情報を知りすぎた一学生であってもその対象になる。 リーダー格となるメンバーはおらず、メンバー間の立場は概ね対等。 構成員 メディア=レインウォーター 不知火京 磐石葵 鉄砲町大筒
https://w.atwiki.jp/2chtwinkle/pages/25.html
現在twinkleにはiCloudを利用した1種類のクラウド同期がある。 iCloud同期されるもの iCloudの端末が表示されないんですが iCloud 同期されるもの 閲覧履歴 既読位置 マーカー iCloudの端末が表示されないんですが iCloud機能をオンにしているのにtwinkleに表示されない場合は以下のことを確認する。 前提として設定アプリのiCloudからアカウントを設定し、書類とデータをオンにする。 twinkleの設定からiCloud用端末識別子が端末同士で違うことを確認する。 回線のいい場所でホームのクラウド画面を表示させて待つ。
https://w.atwiki.jp/dddff/pages/31.html
クラウド・ストライフ プロフィール 基本ステータス性能・戦術 ブレイブ攻撃ブレイブ攻撃解説 HP攻撃HP攻撃解説 アシストアタック EXモードEXバースト コンボ・連携コンボ EXリベンジ フォーム 攻略スレ プロフィール 出典:FINAL FANTASY VII CV:櫻井孝宏 バトルスタイル:ブロウヒッター コンセプト:スマッシュ&ブロウ 神羅カンパニーと反神羅組織『アバランチ』との抗争に巻き込まれる中で、次第に自らの過去の秘密や星を巡る戦いに呑まれて行く。 基本ステータス LV100時 ATK:110 DEF:112 装備可能武器 剣 大剣 刀 槍 装備可能防具 手:盾 腕輪 大盾 頭:帽子 兜 体:服 軽鎧 胸当て 性能・戦術 ブレイブダメージの大きい派生攻撃と、激突による攻撃力の高さを持つパワーファイター。 ブレイブ攻撃,HP攻撃共に激突効果のある技を多く持ち、特にHP攻撃は激突の距離も長く非常に激突させやすい。 新技は「連斬り(空中)」と「メテオレイン(空中)」。 もともと地上にあった技を空中に持ってきただけだが、立ち回りの幅は大きく広がった。 空中連斬りの追加により、空中戦での鈍重さという弱点をある程度克服した。 小回りのきく連斬りを中心に相手を揺さぶり、本命となるスラッシュブロウ,ソニックブレイクを叩き込もう。 空中メテオレインの追加に加えて、地上メテオレイン,破晄撃,ファイア系各種と、中~遠距離技が全般的にある程度強化されたが、距離を取っての戦闘は依然として得意ではない。 特に空中には使い勝手のいい遠距離道具を持たないため、大抵は自分から距離を詰めていくことになるだろう。 連斬りのリーチ外では発生,リーチにやや難があり、移動速度も近接キャラクターとしてはやや遅い点もあるため(WOLよりほんの少し遅い程度)、距離を取るように立ち回られるとやはり辛い。 それだけに攻撃力は高く、特に地上激突からアシスト→ファイガ→スラッシュブロウ→超究武神覇斬ver.5と繋ぐアシストコンボの威力は強力無比の一言。 攻撃を当てるまでがやや辛い分、劣勢を一撃で覆す力を持つキャラクターである。 EXモードでは、残りHPに応じて攻撃力が上昇すると共に、全ての近距離攻撃でガードクラッシュが可能になる。 相手の攻撃とかち合った場合も、近接強の攻撃とは相殺するが、それ以外なら一方的に弾き返して攻撃することが出来るため、攻守両面で強力。 ガーランドのスーパーアーマーと並んで強力なEX能力と言われ、EX中は逃げられることもしばしば。 通常時にガードを誘い、攻撃が当たる直前にEX化して強引にガードを破るという使い方もある。 ・空中回避の硬直とガーキャンバグについて クラウドには空中回避の後に空中移動・旋回ができないという特有の硬直があり(これ自体は無印版から)、これにより空中回避後のマルチエアダッシュ・エアスライドの方向を操作できない欠点を持つ。 また、今作ではこの硬直中にガードを出すとダッシュでキャンセルできない(ガーキャンダッシュができない)という性質がある。(攻撃技→ガードからダッシュできないシステムの副作用と思われる) このため、マルチエアダッシュの直前にガードを仕込んで正面を向くテクニックが使えず、マルチエアダッシュとの相性がさらに悪くなってしまった。 フリーエアダッシュでもガードを先に押す癖を持っている人は注意が必要。 ブレイブ攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP 連斬り(地上) 初期 地上 物理 近接弱 713 発生 13F 声 11F 30(15) 100 ソニックブレイク 22 地上 物理 近接弱 81225 発生 19F(正面21F) 声 15F 30(15) 120 クライムハザード 初期 地上 物理 近接弱 3*4815 発生 27F 声 3F 30(15) 100 破晄撃 35 地上 魔法 剣 近接中衝撃波 遠隔弱 15.5.10 発生 37F 声 3F 30(15) 100 ファイア 15 地上 魔法 遠隔弱 10 発生 25F 声 21F 30(15) 80 ファイラ 18 地上 魔法 遠隔弱 5*3 発生 25F 声 21F 30(15) 80 ファイガ 31 地上 魔法 遠隔中 各(7.10) 発生 25F 声 21F 30(15) 80 連斬り(空中) 25 空中 物理 近接弱 713 発生 13F 声 11F 30(15) 100 スラッシュブロウ 初期 空中 物理 近接弱 5.1025 発生 21F 声 19F 30(15) 220 空牙 初期 空中 物理 近接弱 25 発生 23F(正面25F) 声 3F.19F 30(15) 100 月牙天昇 4 空中 物理 近接弱 3.1*10.17 発生 21F 声 17F 30(15) 100 ブレイブ攻撃解説 連斬り(地上) 素早く斬りつける近距離攻撃。威力は低いが発生が早い。 追加効果 追撃 大きく踏み込んで斬り込み、剣を振り下ろして吹き飛ばす。 発生は非常に早く、リーチは初代のものと同程度に伸びた。 隙が少なく、1段目は攻撃・ガードでキャンセル可能なため、避けられても不利になりにくい。 上方への判定は1,5キャラ分ほどの高さまであり、タイミングが合えばダッシュや空中攻撃を迎撃できることも。 ガードが使えない状態(回避中など)では、発生の早さを活かして相殺を狙うことで、防御手段にもなる。 特にEXモード中はHP攻撃を防ぐことができ、ブレイブ攻撃なら弾き返して反撃が出来るなど攻防一体の使い方ができる。 地上戦ではこの技を主軸に戦いを組み立てていこう。 今作では硬直をジャンプでキャンセルできなくなり、対空限定のスラッシュブロウへのコンボが不可能になった。 ソニックブレイク 強力な3連撃を繰り出す近距離攻撃。遠くまで相手を吹き飛ばせる。 追加効果 吸引・激突(斜め上) 踏み込みながらの下段斬り→斬り下ろし→斜めに斬り上げて大きく吹き飛ばす。二段目から分岐で画竜点睛への派生が可能。 発生は連斬りの倍近くかかるが、威力は倍以上あり、HP攻撃への派生もある、スラッシュブロウの地上版とも言える威力重視の技。 今作では吸引性能が追加されて攻撃範囲が広くなり、空中の敵にもある程度届くようになった。 ガードや回避からの反撃等、確実に当たる状況を逃さないように使っていこう。 立ち回りでは、連斬りの射程外で油断している相手を吸引で吸い込む奇襲的な使い方はあり。 クライムハザード 突進から始まる中距離攻撃。攻撃の発生やや遅いが激突させやすい。 追加効果 激突(下) 剣を突き出しながらの突進→斬り上げつつジャンプ→強烈な突きで真下へ叩きつける。 突進技としては発生が早いが、掛け声が出るのが早いためモーションがバレやすく、適当に出すと対人戦でも簡単にガードされる。 相手の飛び道具を突き抜けたり、バックステップで逃げた相手を追うなど、突進の長所を活かして当てていこう。 回避で避けられても距離が離れやすいため反撃されにくく、EX時はやや強引に使っていける。 今作では旋回能力が向上して回避を含む横移動を捉えやすくなった。 また、2段目を回避でキャンセルできなくなったため、回避を使ったコンボが不可能になった。 2段目後に回避せずに硬直切れを待ち、硬直切れと同時に目押しで繋ぐことで、連斬りやスラッシュブロウへ繋ぐことが可能。 破晄撃 剣から衝撃波を飛ばす中距離攻撃。あまり追尾しないがスピードが速い。 追加効果 追撃 剣を振り下ろし、地を這う衝撃波を放つ。衝撃波は一定距離を進むか、相手にヒットorガード、地形との接触で爆発する。 攻撃判定は、振り下ろし・衝撃波・爆発の計三回発生する。属性は剣も含めて魔法扱い。 衝撃波の射程はあまり長くないが、マップブレイク効果あり。また、ガードされても爆発するため反射されることが無い。 ファイア系と比べると発生が遅いが、衝撃波のスピードが速いため遠めの距離ではこちらの方が早く届く場合も。また、こちらの方が隙が小さい。 対空性能がほぼ無く、地形の影響も受けやすいため使い勝手は悪いが、地対地では使いやすく、特に皇帝の罠設置を邪魔しやすい。 今作では剣の接触相性が近接中になり、衝撃波のスピードが大幅に上昇した。 衝撃波が速すぎるせいで、衝撃波がカスあたりする事も。 ファイガ 3つの炎弾を飛ばす遠距離攻撃。射程は短めだが相手を爆風に巻き込める。 正面左右に、中距離で爆発する炎弾を発射する。 寿命、距離ともに他の2つより劣っているものの、重要な遠隔中判定。 遠隔中判定でダッシュを潰せる。ガードでは相手が仰け反りつつ防がれた球は跳ね返されるが、他の2発の爆発に巻き込める。 ファイア系は予備動作が全く同じモーションで、対人なら相手には見分けが付かないため、ファイア・ラをあらかじめ見せておいてダッシュを誘い、ファイガで狩るという使い方もあり。 密着では3発全てが当たり、補正にして51という大火力を叩き出せる。 アシストコンボに組み込めば狙って当てることも難しくなく、拘束時間の長いアシストなら拘束中にファイガ→さらにスラブロと繋ぐことも可能。 ファイラ 炎弾を飛ばす遠距離攻撃。ファイアに比べてスピードが速い。 ファイガとファイアの真ん中という感じの性能。癖がなく使いやすい。 遠くで隙を見せそうな相手を直接狙って当てる使い方に向く。 ファイア 炎弾を飛ばす遠距離攻撃。相手をゆっくりと追尾する。 追尾型の魔法。 弾速は遅いが、ホーミング力が強く、弾の寿命が長い。 その性質上、クラウドの飛び道具では最も上下への対応範囲が広い。 性能としてはライトニングのウォタラや皇帝のフレアに近く、とりあえず出しておくというタイプの牽制、 直接当てることよりも相手の動きを制限することを目的とする。 一度に出せるのは3つまでで、4つ目を放つと一番古いものから消滅してゆく。 相手を吹き飛ばす能力が低く他の攻撃の邪魔になりにくい、忘れた頃に当たって相手の行動を妨害することもある。 攻撃の布石として優秀で、スラッシュブロウや連斬りの間合いで隙をうかがいつつ、相手がファイアにガードや回避をとったらすかさずその隙を狩っていこう。 発生保証が無いためこちらがダメージを受けると消えてしまうが、反射された弾は相手を攻撃しても消えない、攻撃中に反射された弾が直撃することも。 隙がやや大きく、ダッシュで接近されてしまうと不利になるので不用意な使用は危険。 連斬り(空中) 素早く斬りつける近距離攻撃。威力は低いが出が速い。 追加効果 追撃 素早いモーションの2連続斬り。 前方へのリーチはさほど長くないが、上下誘導が比較的優秀で、特に下への攻撃範囲が広め。 地上版と同じく、硬直を攻撃技,ガードでキャンセル可能。 相殺を狙う使い方も健在。 威力は低いものの使い勝手がよく、空中戦の中心となる。 スラッシュブロウ 勢いよく剣を振り回す近距離攻撃。アナログパッドでコンボが変化。 追加効果 激突(斜め下/斜め上) 二連続横斬り→斬り下ろしまたは斬り上げ。激突距離は長くはないが吹き飛ばし方向を選べるため激突させやすい。一段目から分岐で超究武神覇斬ver.5へ派生が可能。 リーチが長めで上下誘導は1キャラ分程と攻撃範囲はそれなりに優秀だが、相手が回避のモーション中だと誘導がかからず、リーチが激減する。そのため回避を狩るのは難しい。 発生が遅く,隙も大きめで、無闇に振っても簡単にガードされたり反撃されたりするが、当たれば非常に激突させやすいという、ディシディアにおけるクラウドを象徴するような技。 連斬りの追加により近距離での牽制で無理をして使う必要が無くなったため、状況を見極めて確実に狙っていくといいだろう。 今作ではHP派生しないほうがブレイブダメージが若干高くなった。 空牙 剣ですばやく相手をすくい上げる下降攻撃。相手の上から攻めるのに最適。 追加効果 激突(斜め上) 空中で一瞬動きを止め、相手の正面まで急降下して斬り上げる技。 下方向へは結構な距離の誘導がかかるが、相手が自分より少しでも高い位置にいると全く移動しない。 今作では発生が大幅に早くなった代わりに攻撃範囲が狭くなった。真下には依然広い攻撃範囲を持つが、斜め下や正面にはほとんど誘導がかからない。 また、追撃効果が削除され、激突効果に変更になった。 激突距離はスラブロ(↑)と同じくらいだが、基本的に低い位置の相手を狙うため壁が近くないと狙いにくい。 また、発動→命中→激突のテンポが速いためヒット確認が難しい。アシストを狙うなら技を使った時点できちんと意識しておこう。 ダッシュやジャンプの直後に発動させることで、出始めの「ふん!」という声をキャンセルすることができる。 今作ではカメラが上を向くようになったため重要度は下がったが、完全に真上なら死角になることもあるため奇襲の際に有効になる。 月牙天昇 勢いよく上空へ吹き飛ばす上昇攻撃。天井近くで繰り出すと効果的。 追加効果 激突(上) 真上に頭突き気味に上昇し、剣で円を描くように斬ってから上空へ斬り上げる。 上昇前に相手の真下へ潜り込むように強力な誘導が掛かるが、上昇中は全く曲がらない。 隙が大きめで牽制的な使い方は向かないが、回避狩りや隙に差し込みやすい技。 上昇モーションを活かして相手の攻撃を回避することもできなくはない。 ▲ブレイブ攻撃一覧へ HP攻撃 技名 習得Lv 空/地 タイプ 相性 補正 発生F(60F換算) 使用CP(マスター後) マスターAP 凶斬り 初期 地上 物理 近接強 5*2.HP 発生 41F 声 39F 30(15) 130 メテオレイン(地上) 9 地上 魔法 各10(*6).HP*6 発生 上昇弾 23F.以降6F毎 下降弾 81F.103F.117F.129F.139F.147F 声 3F 30(15) 130 ブレイバー 初期 空中 物理 近接強 2.1*n(2~8) 発生 47F 声 41F 30(15) 130 メテオレイン(空中) 28 空中 魔法 各10(*6).HP*6 発生 上昇弾 23F.以降6F毎 降下弾 85F.107F.121F.133F.143F.151F 声 3F 30(15) 130 画竜点睛 派生 地上 物理 1*4.2*5.HP ソニックブレイクから派生 30(15) 130 超究武神覇斬 ver.5 派生 空中 物理 2*4.5.7.HP スラッシュブロウから派生 30(15) 150 HP攻撃解説 凶斬り 剣で凶の字を描く近距離攻撃。相手のガードを崩しつつ連撃できる。 追加効果 激突(正面) 大きく踏み込みながら、凶の字を描きつつ三回連続で斬りつける。 ブレイブダメージは低いが激突の距離が非常に長く、秩序の聖域の中央の台座から画面端へ激突させるほど。 発生は□攻撃としては標準的だが、攻撃時間が長いため回避されると大きな隙を見せてしまう。 今作ではリーチと旋回能力が大幅に強化され、初段のリーチはクライムハザードと比べても遜色ないほど。2段目以降の踏み込みも長くなっている。 タイミングを合わせれば地上回避を捉えられるようになったため、連斬りなどで2択をかけることができる。 対空能力は依然無く、基本的に飛び越し回避に当たらないため、そちらには別の対処が必要。 EX状態ではブレイブ攻撃も近接強になるため、重要度は激減する。 メテオレイン(地上) 無数の隕石を呼び出す中距離攻撃。自身の近くから相手に向かって降り注ぐ。 自分の頭上に向けて6発の火球を撃ち出し、相手の周囲に降り注がせる技。 上昇中の火球は遠隔中のブレイブ攻撃判定で、降下以降は6発とも遠隔強のHP攻撃判定になる。 射程距離は長く、遠ければ遠いほど着弾地点がバラける。 自分の頭上から相手に向かう軌道のため、相手より高所から撃てばそれだけ射程が延びる。死角攻撃になることもあり、高所からの使用が効果的。 ただし隕石の落下距離は有限で、星の体内最上部から下層部にギリギリ届かない程度。 その軌道から、背の低い破壊不能オブジェクト越しに攻撃することが可能。 ノーロック状態だと自分の目の前に落ちるのでメテオレインに合わせて接近する相手を騙まし討ちに出来るかもしれない。 今作では隕石弾の銃口が1発ごとに相手を向くようになり、回避されても後続弾が相手を捉えるようになった。 ブレイバー 空中から突進する中距離攻撃。射程が長く高低差にも対応できる。 追加効果 激突(斜め上/下) 剣を突き出しながら突進し、当たるか相手を弾くと自動で相手の真上に移動し急降下斬りを叩き込む。 今作では突進距離が短くなり、相手との距離に関わらず一定距離を前進するようになった。 突進方向は全方位をカバーしており、銃口補正が非常に優秀だが、突進開始後はあまり曲がらない。 銃口補正が優秀で回避硬直を刺せる場合があるが、落下の速いキャラや上下動・回避・強ガード性能の技を持つキャラには避けられてしまうので注意。 それ以外では、相手の置きガードに釘を刺したり、飛び道具を突破しつつ攻撃するのが主な使い方になるか。 急降下中の4発目の攻撃判定がHP判定で真下に叩き落し、それ以前に着地した場合はその場でHP判定が出て斜め上に吹き飛ばす。 ノーロック状態では、向いている方向に水平に突進する。 射程の弱体化により、回避狩りがほぼ不可能になった。 このゲームに置ける回避狩りは非常に重要なファクターなので相当な弱体化と言える。 メテオレイン(空中) 無数の隕石を呼び出す 遠距離攻撃。自身の近くから 相手の周囲に降り注ぐ。 基本的な流れは地上版と同じだが、こちらは1発目の発射時点で銃口が固定されるため地上版よりも簡単に避けられる。 地上に張り付いた相手にしつこく使って、空中に誘い出す使い方が中心になるだろう。 アシストゲージ回収目的で使うのもあり。 画竜点睛 ソニックブレイクから派生。竜巻のように連撃を加えるコンボ攻撃。 追加効果 激突(斜め下) 回転斬りで相手を持ち上げつつ上昇し、最後に斜め下に叩きつける。HP部分の接触相性は近接強。 平坦な地形なら地上に激突するため激突を狙いやすいが、その場合バースト猶予時間までには激突しないので激突+バーストは狙いにくい。 超究武神覇斬 ver.5 スラッシュブロウから派生。高速で何度も斬りつけるコンボ攻撃。 追加効果 激突(斜め下) 突進斬りを繰り返してトドメに真下へ叩きつける。最後の爆発は遠隔強。 コンボ中に分岐するタイプのHP攻撃としてはブレイブダメージが非常に高い。 これも激突距離が非常に長く、下に地面さえあれば高確率で激突ダメージを与えることができる。 また、相手の吹っ飛ぶ速度が非常に速く、地上付近では激突バーストも狙いやすい。 地上付近では、自分のブレイブが0の状態で至近距離で仕切りなおしという状況になる。 距離が近いのでアシストコンボを狙いやすく、ブレイブ回復中は確実にクリティカルが出るため、コンボを繋げれば大量のブレイブを奪える。 逆に、そのまま放っておくと相手とアシストの波状攻撃でブレイクされる可能性が高い。使用時にはお互いのゲージ状況にも気を配り、極力アシストコンボを狙うようにしよう。 再度超究武神覇斬ver.5へ繋げるのでは本末転倒なので、ソニックブレイクに繋げるアシストが理想。スラッシュブロウに繋ぐなら派生はよく考えよう。 アシストチェンジ(○)で抜けられると移動した相手キャラを追尾するが、回避でかわされてしまい大きな隙ができるのでこちらも注意。 逆にこれをよける場合はアシストチェンジして一安心してると強力な上下追尾に呑まれるのでアシストチェンジ後確実に回避すること。 アルティミシア城やオーファンズクレイドルの天井では、HP判定の前にデジョンに飲まれるので気をつけよう。 ▲HP攻撃一覧へ アシストアタック 技名 BRV/HP 追加効果 発動条件 発動位置 備考 ソニックブレイク BRV 吸引激突(斜め上) 相手が地上 相手の近く スラッシュブロウ 激突(斜め下) 相手が空中 相手の近く N派生 凶斬り HP 激突(正面) 相手が地上 相手の近く ブレイバー 激突(斜め上/真下) 相手が空中 相手の近く EXモード 「アルテマウェポン装備!」(アナザーフォーム時「魔晄の力!」) EXボーナス リジェネ:徐々にHPが回復する。 クリティカルアップ:クリティカル率が上昇する。 アルテマウェポン(CRUSH):剣による攻撃全てにガードクラッシュ効果が付与される。(近接攻撃の接触相性が近接強になる) アルテマウェポン(ATK):HPが高いほど攻撃力が上昇する。 EXバースト 「超究武神覇斬」 バースト突入 フィニッシュ 属性 威力補正 14*2 0段階 01段階 82段階 8*23段階 8*3LIMIT BREAK 2*20 物理 ※上記の補正にアルテマウェポン(ATK)の修正を加えたものが実際の威力になります コマンド ○ボタンを連打してゲージを溜める。制限時間内に19回連打ができれば「超究武神覇斬」が発動しブレイブを大量に奪える。 MAX以外は○ボタン5回で背景炎で1ヒット。10回で背景氷で2ヒット。15回で背景雷で3ヒットとなる。 クラウドとティーダのEXバーストはアルテマウェポン効果を含めて調整されており、素の威力補正は低めになっている。 HPマックスなら凄まじい威力を発揮するが、HPが減っていると他のキャラよりも弱くなってしまうこともある。 目安としてはHPの現在値が最大値の48%で他キャラの一般的なバースト威力と同等になる。 コンボ・連携 コンボ クライムハザード(2段) → 連斬りorスラッシュブロウ クライムハザード2段止めからのコンボ。 クライムハザードは2段目後に回避キャンセルができなくなったが、キャンセルせずに硬直切れを待って目押し入力することでコンボを繋ぐことができる。 連斬りはクライムハザード出し切り+激突よりも威力が高いが、クライムハザードを出し切って激突させればアシストコンボを狙うこともできるので使い分けよう。 スラッシュブロウは入力が完璧なら繋ぐことができるようだが、非常にシビアなのでよほど自信がなければ狙わない方がいいだろう。 【EX限定】連斬り1段目orスラッシュブロウ1段目(2ヒット目部分)or空牙 で相手の攻撃を弾く → 回避 → スラッシュブロウ アルテマウェポンで相手の攻撃を弾いてからの攻撃。 そのまま技を続けるより、回避を挟んでスラッシュブロウに繋ぐ方がダメージを稼ぐことができる。 素早い入力が必要なため攻撃が当たったのか弾いたのかの判断が難しいが、攻撃を狙って弾くこともできるので意識しておくといい。 EXリベンジ スラッシュブロウ(N) → フリーエアダッシュ → 空牙 → フリーエアダッシュ → スラッシュブロウ 通常コンボ。合計威力は105+激突(HP派生時は101)。 激突させられなかった場合は吹き飛ばしに追いつくのにフリーエアダッシュが必要なので慣れていないと距離感を掴みにくい。 スラッシュブロウ×3 地上か壁際限定の高威力コンボ。合計威力は120+激突(派生時116)。 スラッシュブロウで激突させればダッシュを挟まずに再度スラッシュブロウに繋げるため、時間内に3発入れることができる。 連切り×4→スラッシュブロウ 威力は120+激突(HP派生時113) 比較的簡単につなげる上、威力も高いので壁際でないときはこのコンボが安定する。 しかし相手との距離が遠いと4回はいらないので連切りの回数を3回にする必要がある。 フォーム アナザーフォーム 「クラウディウルフ」 FF7AC版の衣装。髪型や剣もAC版の物になる。 このフォームのみ、EXモードの名前が「魔晄の力!」になり、 武器もファースト剣から合体剣に変わる。 サードフォーム 「凛光」 天野氏のデザインを再現したコスチュームに変わる。 フォースフォーム 「from キングダムハーツ」 「キングダムハーツ(1)」に登場した時の衣装。 「キングダムハーツ バースバイスリープ ファイナルミックス」の初回限定版に封入されるダウンロードカードから入手できる。 攻略スレ 【FF7】クラウド【ソルジャー(仮)】 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/46788/1230025206/ ページトップへ▲
https://w.atwiki.jp/moematome/pages/600.html
名前 クラウド 種族 ポワルン 性別 ♀ マスター ハル うp主 季節の人 シオンタウンでカツラから譲り受けた萌えもんであり、ポワルン好きだったハルを大いに暴走させた。 性格は至って真面目で口調も丁寧、四字熟語が好きらしくよく口にする。 天気によって姿だけでなく性格も変わる性質がある。 晴れ:好戦的で女子高生みたいなしゃべり方 霰 :お嬢様口調になる。 また、その場の湿度を言い当てるなどの能力も持つ。 ハルのことを『ハルさん』と呼び、一人称は『私』である。 名前は『てるてる』か『クラウド』の2択から選ぶことになり、結果的に後者を選んだ。